健康な人でも、癌細胞は毎日作られているって本当!?

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どんなに健康な人でも、体の中では毎日数千個もの癌細胞が作られています。
しかし、全員が「癌」だと診断されるわけではありませんよね。
なぜ、私たちの体の中で作られているはずの癌細胞が、「癌」という病気へ発展しないのでしょうか?

 

[癌細胞を消滅させる力がある]

 

私たちの体の中では、毎日のように癌細胞が作られていますが、同時に、作られた癌細胞を消滅させる力を持ち備えているのです。
NK細胞(ナチュラルキラー細胞)という細胞が、作られた癌細胞と戦い、消滅させてくれています。

 

このNK細胞が活発に働けば働くほど、免疫力が高いということです。
免疫力が弱まってしまうと、癌細胞を消滅させきれず、やがて「癌」として発見されてしまうのです。
免疫力は、加齢やストレス、生活リズムの乱れなどで弱まってしまう、デリケートなものです。

 

[免疫力を上げるには?]

 

免疫力を上げて、NK細胞を活発な状態にするには、腸内の善玉菌を増やすことが大切です。免疫細胞は、全体の7割ほどが腸内に存在しています。
生活リズムや栄養バランスを整え、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌を積極的に摂取していきましょう。善玉菌が増えれば、癌細胞を消滅させるNK細胞の働きが良くなりますよ!