紫外線だけじゃない!シミが悪化する&濃くなる原因3つ!

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紫外線を浴びるとシミが出来る原因になる事や、シミを悪化させてしまう可能性があります。紫外線とシミの関係は、女性なら誰もが知っている「お肌の知識」だと思いますが、シミを悪化させたり濃くしてしまう原因は、他にも多数あります。
今回は、シミを悪化させてしまう可能性がある原因を3つ、お伝えしていこうと思います。

 

 

【活性酸素の大量発生】

活性酸素とは、人が生きていく上で必ず必要になってくる存在なのですが、その数が増え過ぎると細胞を攻撃してしまう作用を持ちます。
大量発生した活性酸素が細胞を攻撃することで、シミを悪化させてしまうのです。

 

・メラニン色素を作るチロシナーゼを活発にさせる
メラノサイトという細胞がよく働くことでメラニン色素が生成されるのですが、活性酸素が増える事で「チロシナーゼ」という酸素が活性化されます。

 

 

このチロシナーゼは、お肌の色のついていない物質を酸化させるので、それによりメラニンが生成されてシミの元になるのです。

 

 

【間違った洗顔やスキンケア】

シミとは直接的に関係ないように思える「洗顔」ですが、間違った洗顔方法でシミを悪化させてしまっている可能性もあります。さらに日頃、よかれと思って使っているスキンケアアイテムもシミを悪化させる原因にもなり得るのです。

 

 

・ターンオーバーが乱れてしまうとシミが排出されない
洗顔方法を間違えてしまうと肌の代謝である「ターンオーバー」のサイクルが乱れてしまい、肌の奥から押し上げられて垢として排出されるはずのシミが滞留したままになってしまいます。

 

 

洗顔の時に洗顔料を泡立てずゴシゴシと擦ってしまっている場合は、肌に負担をかけてしまいます。お肌にとって擦るといった「刺激」は大敵です。さらに熱湯や冷水でのすすぎではなく、38度前後のぬるま湯での洗顔がおすすめです。

 

 

・ハイドロキノンなどの強い成分の美白化粧品
漂白してくれる作用をもつ「ハイドロキノン」などの強い効果が期待できる美白成分は、副作用もあります。

 

 

刺激が強いため、赤みや炎症などの副作用が出るケースや、濃度が濃いものを使用する事で「白班」といった、肌が白くまだらになる副作用が出るといわれています。安全性の面やトラブルを避けるためにも、お肌にとって刺激の少ないスキンケアアイテムでケアしてあげる事が重要になります。

 

 

【レーザー治療の副作用】

シミを消すための治療法として、美容クリニックや皮膚科で受けられる医療用レーザーでのシミ治療を選択する女性も多くいるはずです。

 

 

レーザーでの治療は、主に「黒や茶色の色素に反応して破壊する」という仕組みで出来ています。ですからシミに対して即効性があり、色素沈着が濃いシミや、範囲が広いシミなどに大きな効果がある治療法です。

 

 

しかし、メリットしかないように見えるレーザー治療でも、副作用が出たケースも多々あげられています。
レーザーのパワーの強弱がお肌に合っていなかったり、自分のシミの種類に合っていない治療法を選んでしまった場合、「複数回、治療を受けたが効果が出なかった」「肌が白くまだらになった」「焦げたように色が沈着した」など、シミを悪化させてしまった人も多くいるようです。

 

 

シミを消すためのレーザー治療なので、もし治療を受ける場合はクリニック選びを慎重に行わないと大きなリスクを伴います。

 

 

[まとめ]
以上、シミを悪化させてしまったり悪化させてしまう可能性のある原因を3つお伝えしました。紫外線を防ぐ事はもちろんですが、美白ケアの際はなるべく刺激の強い成分は避けた方がベターだと言えます。

 

 

さらに活性酸素を増やすような不規則な生活や偏った食生活をしている場合は、見直しが必要だといえます。シミのない美肌の為には、内側からのケアの積み重ねと、お肌に優しいスキンケアが必要です。